人類史的・地球史的犯罪者、原発推進政府=安倍政権を打倒し逮捕・訴追しよう

   

超新星爆発のわずかな残渣である核分裂原子力が合理的なエネルギー源になるかどうかは、きわめて疑問だが、その話は安倍政権の犯罪を語る上ではまずはおいておこう。したがって広義の核電力としての核融合も枠外という意味でこの話を書く。

自然科学を志したことがあるものなら環境中に拡散した特定各種を再度あつめることがいかにむつかしいかは自明のことである。

あまたの鉱物学者や資源学者が妄想する話でもある。例えば海水中には金やウランは大量に存在するがそれをもう一度集めて資源として利用するには莫大なコストがかかる。海の水のような「ひとかたまり」の対象でもしかりで、原野や森林にばらまかれた微量元素を再回収することなどほとんど現在の技術だけでなく数百年後の技術でもまず不可能だろう。

そのような科学の自明の前提で現在の原子力科学では核種変換技術が確立されていない以上、放射性物質が無効化できないという前提で、核廃棄物は環境中に絶対に拡散しない隔離封鎖が原則となっている。それは国際的には原子力推進派学者でも当然の前提となっているのだ。

しかし、安倍と自民党のアホどもは、それが抱える「無知蒙昧」の御用学者も含め、福島原発事故で環境に放出された放射性物質を「低レベルなら焼却して環境中に拡散させてもよい」と主張し実際に地方自治体ではそのような焼却処分を始めている。

原子力の安全な利用には

1.スチームボイラー式ではない核反応エネルギーの電力転換

2.経済的に合理的な核種変換技術の確立による放射性廃棄物の無害化

が前提になるが、現在の原子力技術は話にもなならい。

一億万歩ゆずって、現行原子力技術で発電をして廃棄物を集約していれば200年以内ぐらいには経済的合理的な核種変換技術が開発されるかもしれない。しかし、上記1、2、よりもはるかに困難な環境拡散元素の合理的再集約技術が開発されるには数百年は必要になるかもしれない。エントロピー制御科学。経済的にもきわめて困難だろう。

後の時代に、この安倍を語るとき、それは人類史上最悪の政治家であることは間違いがない。嘘の大量破壊兵器の嫌疑でフセインを逮捕してまともな裁判もなしに殺害するアメリカ帝国主義野蛮人とそれを支援する下劣人である人がその当事者であることは驚くに値しない。人類史と地球史に対して推し量ることが不可能な犯罪を安倍は実行している。安倍政権を倒し、人類史的犯罪者として訴追しなければならない。

2016年9月20日

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